約 2,924,870 件
https://w.atwiki.jp/hgss/pages/23.html
お勧めポケモン1 表記について ジョウト御三家 序盤のお勧め ポケウォーカーのお勧め 中盤のお勧め タイプ別オススメポケモン序盤 中盤・終盤 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ 今の献立に足りない一品を候補の中から探せるようなページに出来ればOK。 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、etc。 表記について ノ:ノーマルタイプ 炎:ほのおタイプ 水:みずタイプ 電:でんきタイプ 草:くさタイプ 氷:こおりタイプ 闘:かくとうタイプ 毒:どくタイプ 地:じめんタイプ 飛:ひこうタイプ 超:エスパータイプ 虫:むしタイプ 岩:いわタイプ 霊:ゴーストタイプ 竜:ドラゴンタイプ 悪:あくタイプ 鋼:はがねタイプ HG:ハートゴールド SS:ソウルシルバー PW:ポケウォーカー 捕獲・進化が全国図鑑入手後に限られるポケモンの名前は緑色で表示されています 進化に通信交換が必要なポケモンの名前は ( ) で表示されています ( ) で表記されているタイプは、進化することで追加されるタイプを示します ジョウト御三家 すべて単一タイプなので4倍弱点がなく、全員両刀可能なので安定性は高い。 チコリータ 草 ややパンチ力に欠けるが防御力は高く、使いやすい補助技を覚えるレベルアップで覚える攻撃技はノーマルと草タイプしかない相性の悪いジムが多く、また飛行・虫が多い序盤も分が悪い複数のポケモンを育てることに苦の無い人向き ヒノアラシ 炎 揃えられる技タイプは多くないが、それを補って余りある火力とスピードを持つ高い特攻を活かせる特殊技をなかなか覚えないのが難点炎タイプは多くのジム戦に有利で、使用感覚はチコリータとワニノコの中間ぐらい ワニノコ 水 レベルアップで高い攻撃を活かせる技をたくさん覚え、タイプも多彩草や炎と違って野生に優秀な水ポケモンが多いのは残念楽にクリアしたい人向き、氷技も覚えるのでチャンピオンまで対応 最終進化 タイプ 弱点 種族値 HP 攻 防 特攻 特防 速 メガニウム 草 炎,氷,毒,飛,虫 80 82 100 83 100 80 バクフーン 炎 水,地,岩 78 84 78 109 85 100 オーダイル 水 電,草 85 105 100 79 83 78 覚える攻撃技のタイプ 最終進化 レベル技 +わざマシン +教え技 +タマゴ技 メガニウム ノ,草 鋼,地,闘 虫,竜,岩 バクフーン ノ,炎,岩,鋼 闘,草,霊 電,虫 超 オーダイル ノ,水,悪,氷,闘 竜,鋼,地,岩,霊 虫 序盤のお勧め ヒワダジム攻略前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 コラッタラッタ ノーマル にげあしこんじょう 29番道路じゅうたくち・まちのはずれ(PW) コラッタ → ラッタ : Lv.20 【利点】○「かみくだく」「ふいうち」などの物理悪技があるので、対エスパー・ゴースト要員として使える。○秘伝要員はもちろん、「いかりのまえば」「がむしゃら」で捕獲要員としても使え、汎用性が高い。 【難点】●耐久力が物理、特殊共にかなり低い 【補足】 ポッポピジョンピジョット ノーマルひこう するどいめちどりあし 29番道路さわやかのはら(PW) ポッポ → ピジョン : Lv.18ピジョン → ピジョット : Lv.36 【利点】○「すなかけ」「フェザーダンス」等の補助技が使え、ゴリ押しの難しい強敵の突破に役立つ。○特攻も低くは無く、鋼タイプ以外に等倍ダメージを与える「たつまき」は、タイプ相性に疎い初心者にも心強い。 【難点】●自力で威力の高い技を覚えない。「おんがえし」「そらをとぶ」での補強が必要。 【補足】☆能力はバランス良く平均的に育つ。総合的な耐久力は同タイプ中ではトゲキッスに次いで高い。 ホーホーヨルノズク ノーマルひこう するどいめふみん 29番道路(夜)ごつごつみち(PW) ホーホー → ヨルノズク : Lv.20 【利点】○序盤から捕獲にも戦闘にも有効な「さいみんじゅつ」を覚え、初心者にも扱いやすい。○攻撃技は特殊技中心。「ねんりき」「じんつうりき」などエスパー要員としても使える。○特殊耐久が高い。対して物理耐久は低いが、「リフレクター」で補える。 【難点】●素早さがやや低めで、序盤~中盤の火力不足に悩む。「エアスラッシュ」を覚えるまでが踏ん張りどころ。(習得はホーホーLv27、ヨルノズクLv32) 【補足】☆タイプ、特性、習得技により、特にエンジュのジム戦にめっぽう強い。 オニスズメオニドリル ノーマルひこう するどいめ 46番道路 33番道路 他ざわざわもり(PW) オニスズメ → オニドリル : Lv.20 【利点】○序盤の鳥ポケモンの中では素早さ、物理攻撃が高く、物理飛行技に恵まれている。○進化も早く、ポケウォーカーのドードー系統よりも初心者向き。 【難点】●耐久力の低さ。一応回復技「はねやすめ」も覚えるが、長期戦には向かない。 【補足】☆コガネシティで手に入る「ひきゃく」を育てるのも良い。小ネタを参照。 イシツブテゴローン(ゴローニャ) いわじめん いしあたまがんじょう 46番道路 他ごつごつみち(PW) イシツブテ → ゴローン : Lv.25ゴローン → ゴローニャ : 通信進化 【利点】○ノーマルや飛行・虫タイプのポケモンが多い序盤は非常に楽。○タイプ一致の岩技+秘伝技の「いわくだき」で、序盤3つのジムに強い。○「じばく」「だいばくはつ」で格上の相手を強引に突破出来るのも強み。 【難点】●水と草、2つの4倍弱点を持ち、素早さも低い。●岩タイプの技のPPが少なめ。ポケスロンの景品として手に入るポイントアップ、きのみプランター入手後ならヒメリのみを増やすなどで対策を。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 キャタピートランセルバタフリー むし(ひこう) りんぷん→だっぴ→ふくがん 30番道路他 キャタピー → トランセル : Lv.7トランセル → バタフリー : Lv.10 【利点】○特性「ふくがん」で「ねむりごな」がほぼ必中になり、捕獲要員として役に立つ。○「ぎんいろのかぜ」「むしのさざめき」など、特殊虫技も早めに覚えるため、戦闘要員もこなせる。 【難点】●複合タイプの関係で弱点が多い。 【補足】☆ソウルシルバーでは、虫取り大会まで入手できないので注意。 ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく くらやみのほらあな 他くらいどうくつ(PW) ズバット → ゴルバット : Lv.22ゴルバット → クロバット : 懐かせてLvUP 【利点】○素早さが非常に高く、それ以外の能力も安定した配分。○場合によっては他の飛行ポケモンより早く最終進化できる。 【難点】●高威力の技を自力で覚えないので、「そらをとぶ」で補ったり、補助技を駆使して戦う必要がある。 【補足】☆「フレンドボール」で捕獲する、「やすらぎのすず」を持たせる等で最終進化が容易になる。(「やすらぎのすず」は、「しぜんこうえん」に落ちている) ゴースゴースト(ゲンガー) ゴーストどく ふゆう マダツボミのとう(夜) スズのとう(夜) 他くらいどうくつ(PW) ゴース → ゴースト : Lv.25ゴースト → ゲンガー : 通信交換 【利点】○高い素早さから「のろい」「さいみんじゅつ」など優秀な補助技を使えるので、捕獲からジム戦まで幅広く活躍出来る。○特攻も高く「シャドーボール」が強力。ただし覚えるまでは直接攻撃力が不足しがち。○ノーマル・格闘・地面の3タイプを無効に出来る。 【難点】●耐久力が低く、弱点を突かれると一撃の危険も。中盤以降悪タイプの攻撃技を使う敵が増えるので注意。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ハネッコポポッコワタッコ くさひこう ようりょくそリーフガード 32番道路 他 ハネッコ → ポポッコ : Lv.18ポポッコ → ワタッコ : Lv.27 【利点】○高い素早さから繰り出す「ねむりごな」「やどりぎのタネ」などが強敵突破の糸口になる。 【難点】●直接攻撃技に恵まれないため、育成が大変。「ずつき」を教えると多少は楽になる。 【補足】☆「ねむりごな」「とんぼがえり」を覚えるので、まいこはん5連戦の先発に適任。○補助技を駆使するタイプのポケモンなので、鈍足のポケモンやアタッカーの多いパーティに加えると良い。 メリープモココデンリュウ でんき せいでんき 32番道路 他 メリープ → モココ : Lv.15モココ → デンリュウ : Lv.30 【利点】○特攻の高さが魅力。特に中盤以降の特殊技はなかなかに豊富。○物理技だが「ほのおのパンチ」を思い出せるのも悪くない。 【難点】●電気タイプには珍しく素早さが低い。「でんじは」「わたほうし」で多少はカバーできる。●序盤は特殊技が「でんきショック」一本しかなく、汎用性にやや欠ける。 【補足】☆今作品ではキキョウジム前から捕獲できるので、対ハヤト要員としても使える。 ウパーヌオー みずじめん しめりけちょすい 32番道路 他きれいなうみべ(PW) ウパー → ヌオー : Lv.20 【利点】○ステータスは並だが、技の習得の早さ、優秀なタイプと特性など、総合的な安定性は高い。○タイプ一致の「じしん」や捕獲にも使える「あくび」など便利なわざが充実しており、育成も楽。 【難点】●最低クラスの素早さであること。●4倍弱点の草タイプに非常に弱い。 【補足】☆「じしん」の習得はウパーLv33、ヌオーLv36。 コイキングギャラドス みず(ひこう) すいすい→いかく 32番道路(つり)いかりのみずうみ コイキング → ギャラドス : Lv.20 【利点】○高い攻撃力と、特性「いかく」込みの安定した耐久力を兼ね備えている。○物理攻撃技も充実しており、「りゅうのまい」を積んだら止まらない。 【難点】●コイキングから育てる場合、進化するまでの育成が大変。 【補足】☆イベントでLv30のギャラドスを入手できる。「なみのり」解禁後すぐ手に入るので、タンバジム戦で活躍できる。 メノクラゲドククラゲ みずどく クリアボディヘドロえき 32番道路(つり)40番水道(なみのり)他 メノクラゲ → ドククラゲ : Lv.30 【利点】○高い素早さと、そこそこ優秀なタイプ耐性を持つ。○攻撃技として「なみのり」or「たきのぼり」+「どくづき」で火力もそこそこあり、戦闘もこなせる。 【難点】●物理耐久の低さ。地面タイプを持つ相手に交換で出すと逆に狩られることも。 【補足】☆多くの水場で見かけるので、レベルが高いものに戦闘要員と秘伝要員を兼任させると楽。 ニョロモニョロゾニョロボン みず(かくとう) しめりけちょすい キキョウシティ(つり・なみのり)他 ニョロモ → ニョロゾ : Lv.25ニョロゾ → ニョロボン : みずのいし 【利点】○捕獲時点でLv10と、つながりのどうくつ以降の即戦力となる。波乗り中にも高レベルが出るので、育成も楽。○「さいみんじゅつ」「あまごい」「バブルこうせん」など習得技も充実しており、扱いやすい。 【難点】●ニョロボンに進化以降の格闘技が不足気味。マシンで「いわくだき」か「きあいだま」を覚えさせるか、「めざましビンタ」を習得以降の進化が望ましい。●進化に必要な「みずのいし」の入手がやや困難。クリア前の場合、ポケスロンの水曜日の景品を狙うと良い。 【補足】☆分岐進化のニョロトノは、通信必須の条件にくわえ、同タイプで特性や技が被るシャワーズやラプラスがいるため、お勧めし難い。 ヤドンヤドラン(ヤドキング) みずエスパー どんかんマイペース ヤドンのいどきれいなうみべ(PW) ヤドン → ヤドラン : Lv.37ヤドン → ヤドキング : おうじゃのしるし+通信交換 【利点】○捕獲時点から覚えている「あくび」や「のろい」「ドわすれ」「なまける」など補助技が充実。○鈍足を逆利用し、「フォーカスレンズ」を持たせると「だいもんじ」「ふぶき」などの大技も活用できる。 【難点】●進化するまでの特攻の低さに注意。「ずつき」「かいりき」は忘れさせないように。●「サイコキネシス」の習得の遅さ。ヤドンorヤドキングLv48、ヤドランLv54。 【補足】☆ヤドキングへの進化には通信が必要。「おうじゃのしるし」はヤドンのいどの最奥で貰える。 ポケウォーカーのお勧め ポケウォーカーもよく読むのが吉。 ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説 ニドラン♂ニドリーノニドキング 毒(地) 35番道路さわやかのはら(PW) 最終進化形態は今作品では数少ない地面タイプを有し技マシンで物理特殊共に非常に多彩な技を覚える幅広い活躍が期待できるポケモン最終進化に必要な「つきのいし」はアルフのいせきで確実に手に入る。秘伝要員としても優秀。 ドードードードリオ ノ飛 27番道路 他さわやかのはら(PW) かつては鳥ポケ最強と言われた強さは伊達ではない。オニドリル以上の攻撃力を持つ。ただしシジマ戦までは飛行技が実質「つつく」のみと、中盤の飛行技に恵まれない。育て屋でオニスズメやカモネギから「つばめがえし」を遺伝させるという手もある ガルーラ ノ サファリゾーンさわやかのはら(PW) ステータス、技、特性とどれも優秀。「ずつき」を習得すれば使いやすい主力になる。「かみつく」や特性「きもったま」でエンジュジム、Lv37で覚える「げきりん」でフスベジムの対策も。序盤から「さいみんじゅつ」を使うポケモンが多いので、特性「はやおき」も良い。 ポニータギャロップ 炎 26番道路ごつごつみち(PW) 素早い炎タイプ。Lv15で覚える「かえんぐるま」で長い間活躍できる。ギャロップへの進化は遅めだが、進化前でもなかなかの能力を誇る。 ヤミカラスドンカラス 悪飛 じゅうたくち(PW) 貴重な対エスパー・ゴーストへの戦力。飛行タイプのおかげで悪タイプの弱点を持たないのが強み。進化に必要な「やみのいし」は全国図鑑入手後でないと入手できないのがネック。 エレキッドエレブー(エレキブル) 電 じゅうたくち(PW) 能力は高めで、タマゴ技やマシン対応に優れる。PWで捕獲すると「かみなりパンチ」を覚えているのが大きい。サブウェポン「けたぐり」、Lv30台以降の特殊電気技も優秀。 ムチュールルージュラ 氷超 くらいどうくつ(PW) 速攻型で珍しいタイプの組み合わせを持つ。四天王のキョウやワタルに有利。特攻が高いが自力習得する氷技は物理が多いので、技マシンで「れいとうビーム」か「ふぶき」を覚えさせたい。「うたう」や「あくまのキッス」を習得するので捕獲にも一役買う。 中盤のお勧め ヒワダジム攻略後からロケット団解散前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 エイパムエテボース ノーマル にげあし→テクニシャンものひろい ヒワダタウン(ずつき)他 エイパム → エテボース : ダブルアタックを覚えてLvUP 【利点】○教え技「ずつき」+「おどろかす」だけでも十分戦力になる。○特性「にげあし」のエイパムは進化で特性「テクニシャン」に変化。「ダブルアタック」などの威力が大幅に上昇する。○無論、特性が「ものひろい」でもこれはこれで優秀。秘伝要員も兼ねられる。 【難点】●ノーマル技以外のタイプの攻撃技不足。「おどろかす」で物足りないなら日替わりクジの「シャドークロー」がお勧め。 【補足】☆「ダブルアタック」は進化に必須なので必ず覚えさせること。習得はLv32。 ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ ヒワダタウン(ずつき)他 進化なし 【利点】○早い段階(Lv19)で「かわらわり」を使えるので、対岩タイプやコガネジム戦で重宝する。○終盤以降もLV37で覚える「インファイト」で活躍出来る。 【難点】●「メガホーン」の習得がLV55と遅く、自身もエスパーに弱いため、対エスパー要員としては若干不安定。 【補足】☆「メガホーン」を覚えるまでは、Lv13の「つばめがえし」、日替わりクジ「シャドークロー」や思い出し「つじぎり」等である程度補える。 コンパンモルフォン むしどく ふくがん→りんぷんいろめがね 虫取り大会43番道路(夜) コンパン → モルフォン : Lv31 【利点】○多彩なエスパー技や、特殊の虫技、「ねむりごな」等を自力で覚えるので、ヤンヤンマと比較して全体的に育成が楽。○特性はどちらも優秀。毒に耐性を持ち、エスパー技が使えるので、毒ポケモンを多用するロケット団との決戦でも活躍する。 【難点】●どくタイプ持ちなので、対エスパー要因として真っ向勝負させるのはちょっと不安。●進化するまでタイプ一致攻撃わざに乏しく、火力不足。 【補足】☆クヌギダマから「むしくい」をタマゴ遺伝できるので、初心者のタマゴ遺伝の勉強に使ってみるのも良い。 タマタマナッシー くさエスパー ようりょくそ 34番道路(ずつき)他 タマタマ → ナッシー : リーフのいし 【利点】○「ウッドハンマー」「リーフストーム」や、「ねむりごな」「やどりぎのタネ」等の攻撃、補助双方で優秀な技を覚える。○素早さと特防以外は高いので、進化すると物理でも特殊でも活躍させやすい。 【難点】●エスパー技がやや不足しがち。自力で「サイコキネシス」が欲しい場合、進化はLv47までお預けになる。 【補足】☆進化に必要なリーフのいしはポケスロンの土曜日に景品で出る。☆進化のタイミングも重要。Lv27なら「ねんりき」と「タマゴばくだん」を、Lv47なら「サイコキネシス」と「リーフストーム」を、進化前後にそれぞれ習得する。 クヌギダマフォレトス むし(はがね) がんじょう 34番道路(ずつき) 他 クヌギダマ → フォレトス : Lv.31 【利点】○捕獲直後から「むしくい」「じばく」を覚えており、即戦力になる。○手持ちの多いトレーナーには「まきびし」、強敵の突破に「じばく」「だいばくはつ」などで決定力を高めることも。 【難点】●4倍炎は勿論、全体的に特殊耐久が脆い。効果今ひとつでも油断しないように。●「じばく」のせいで捕獲に手間取ることがある。特性しめりけ持ちがいると捕獲が楽。●むしのタイプ一致攻撃わざが「むしくい」止まりなため、ちょっと火力不足気味。 【補足】☆「ジャイロボール」習得はクヌギダマLV42、フォレトスLV50。待ちきれない場合、日替わりクジの「ラスターカノン」も有効。 ケーシィユンゲラー(フーディン) エスパー シンクロせいしんりょく 34番道路ゲームコーナー他 ケーシィ → ユンゲラー : Lv.16ユンゲラー → フーディン : 通信交換 【利点】○特攻と素早さの高さ。「こだわりメガネ」があれば、大抵の相手をゴリ押しできるほど。 【難点】●防御面が非常に弱い。 【補足】☆最終進化には通信が必要。進化しなくてもそれなりに戦えるが、決定力を上げる「めいそう」や悪対策の「きあいだま」習得の有無の差は大きい。☆野生のケーシィは捕獲が大変なので、拘らない限りはコガネゲームコーナーで手に入れる方が楽。 ワンリキーゴーリキー(カイリキー) かくとう こんじょうノーガード スリバチやまコガネシティ(交換)ごつごつみち(PW) ワンリキー → ゴーリキー : Lv.28ゴーリキー → カイリキー : 通信交換 【利点】○物理火力の高さ。「ばくれつパンチ」は特性「ノーガード」と相性が良く、「クロスチョップ」は特性がどちらでも火力を発揮しやすい。○今作では貴重な格闘タイプ所持者。○コガネでスリープと交換すれば、簡単に育てやすい。むしろ、そこのジムから活躍できる。 【難点】●特性「ノーガード」は相手の攻撃も必中となる点。特に補助技使い相手だと苦労しがち。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ヤンヤンマメガヤンマ むしひこう かそくふくがん→いろめがね 35番道路 ヤンヤンマ → メガヤンマ : げんしのちからを覚えてLvUP 【利点】○メガヤンマに進化以降の火力は、バタフリーやモルフォン以上。「さいみんじゅつ」も何かと便利。○特性も優秀で、「かそく」なら格上の相手にも先手を取れ、「いろめがね」なら本来分の悪い相手でもゴリ押しが効く。 【難点】●出現率の低さと、育成の大変さ。要となる特殊攻撃わざの習得がLv50以上と遅いため、日替わりクジ「ぎんいろのかぜ」はぜひ覚えさせたい。 【補足】☆「さいみんじゅつ」はヤンヤンマLV38で習得する。「げんしのちから」を覚えたまま、進化キャンセルしながら育てれば良い。 ストライク(ハッサム) むしひこう→(はがね) むしのしらせテクニシャン 虫取り大会 ストライク → ハッサム : メタルコート+通信交換 【利点】○ストライクは特性「テクニシャン」補正の「つばさでうつ」が、ハッサムは「メタルクロー」や思い出しで「バレットパンチ」などが非常に強力になる。○勿論、「テクニシャン」に頼らずとも普通に強い。「シザークロス」「つじぎり」「アイアンヘッド(ハッサムのみ)」など、攻撃面の安定性も十分。 【難点】●ストライクは弱点の多さ、ハッサムは入手に通信が必須。●ハッサムに進化すると、素早さは下がってしまう。 【補足】☆ハッサムへの進化には通信が必要。☆進化に必要な「メタルコート」は、ポケスロンの景品か、野生のコイルがたまに持っている。☆お勧めの進化レベルはLv21。「つばさでうつ」と「メタルクロー」を進化前後に習得する。☆ストライクのまま使うなら、素早さに補正がかかる性格のを採用すると効率的かもしれない。 ガーディウインディ ほのお いかくもらいび 36番道路(HG) 48番道路(HG)他 ガーディ → ウインディ : ほのおのいし 【利点】○特性や能力のバランス良さ、習得技など全体的に高い安定性を持つ。○サブウェポンはガーディLv42の「かみくだく」、ウインディ進化以降は思い出しで「かみなりのキバ」、LV39「しんそく」などを覚えれば攻撃範囲が広くなる。 【難点】●「ほえる」持ちなため、若干入手に手間取る。48番道路に出現するものはLvの都合で「ほえる」を使わない。●進化すると覚える・思い出せる技の種類が減る。これだ!という技を覚えるまで、慎重に育てよう。 【補足】☆「ほのおのいし」はポケスロン火曜日の景品や、ポケウォーカーで手に入れると良い。 ロコンキュウコン ほのお もらいび 36番道路(SS) 48番道路(SS) 他 ロコン → キュウコン : ほのおのいし 【利点】○「かえんほうしゃ」習得がLv24と格段に早く、その他の技も「じんつうりき」や技マシン「あくのはどう」、「あやしいひかり」「おにび」など攻守双方が充実。○キュウコンに進化以降は思い出しで「わるだくみ」を覚えると、攻略もさらに楽になる。 【難点】●ガーディに同じ。 【補足】☆「ほのおのいし」については↑のガーディ項を参照。「あくのはどう」はチャンピオンロードや、クリア後のタマムシデパートで購入できる。 ウソッキー いわ いしあたまがんじょう 36番道路(固定シンボル) ウソハチ → ウソッキー : ものまねを覚えてLvUP(ウソハチの入手は基本的に全国図鑑入手以降) 【利点】○タイプ一致の「いわなだれ」を始め、ジョウト攻略中に不足しがちな草・格闘・悪タイプの攻撃技を覚えられる。○特性は「ウッドハンマー」や「すてみタックル」などの反動を受けない「いしあたま」推奨。元々鈍足なので「アームハンマー」使用時のの素早さ低下もさほど気にならない。 【難点】●せっかく優秀な技を覚えるが、エンジュ以降のジムでは相性が悪め。四天王~チャンピオン戦では割と有利。 【補足】☆ウソハチの入手に必要な「がんせきおこう」は、ディグダのあな(要ロッククライム)。 シャワーズ みず ちょすい イーブイから進化 イーブイ → シャワーズ : みずのいし 【利点】○HPと特攻の高さで、安定した活躍が期待できる。○自力で氷技「オーロラビーム」を覚えるのも強み。 【難点】●イーブイ進化系全般に言えることだが、自力習得や技マシンで覚えられる攻撃技に乏しい。物理攻撃は低いが「かみつく」「でんこうせっか」などを覚えてからの進化が望ましい。 【補足】☆イーブイはマサキから入手。エンジュシティのポケモンセンターでイベント後、コガネシティのマサキ家へGO。 ブラッキー あく シンクロ イーブイから進化 イーブイ → ブラッキー : 懐かせて夜(20 00~03 59)にLvUP 【利点】○貴重な悪タイプ、かつ耐久性に優れており、非常に固い。○「すなかけ」「あやしいひかり」などの補助技を駆使しての強敵突破に役立つ。Lv71と習得は遅いが、「つきのひかり」で回復も可能。 【難点】●耐久性に優れている分、直接攻撃力は低い。有利な相手でも1ターンでも落とせないことも。 【補足】☆進化のタイミングは、進化前後に「かみつく」「あやしいひかり」を覚えるLv29がお勧め。 ブビィブーバー(ブーバーン) ほのお ほのおのからだ やけたとう(B1F)ごつごつみち(PW) ブビィ → ブーバー : Lv.30ブーバー → ブーバーン : マグマブースター+通信交換 【利点】○安定した能力の高さと、多彩な炎技+「にほんばれ」「あやしいひかり」で扱いやすい。○戦闘だけでなく、特性の効果でタマゴの孵化が早まるので、入手しておけば後々の育成でも何かと楽になる。 【難点】●炎技以外の攻撃技にやや乏しい。技マシン「きあいだま」、「にほんばれ」を活用するなら「ソーラービーム」も悪くない。●物理耐久は終始微妙。等倍相手でも攻撃力に優れた相手には注意。 【補足】☆ブビィは野生では出現しないため、入手にはタマゴからの孵化かポケウォーカーが必須。☆ブーバーンへの進化に必要な「マグマブースター」はグレンタウン(要ロッククライム)。☆ダイパプラチナがあれば複数入手可能だが、そうでない場合はよく考えてから進化させたい。 コイルレアコイル(ジバコイル) でんきはがね じりょくがんじょう 38番道路じゅうたくち(PW) コイル → レアコイル : Lv.30レアコイル → ジバコイル : テンガンざんでLvUP 【利点】○高い特攻による火力の高さと、鋼タイプを活かした13タイプへの抵抗性。 【難点】●序盤の特殊技の貧弱さ。日替わりクジ「チャージビーム」「ラスターカノン」や「かみなり」等で補強できる。●HPの低さ+地面技が4倍弱点。 【補足】☆ジバコイルへの進化はダイパプラチナ必須。HGSSではテンガンざんの代わりになる場所が無いため。 ケンタロス ノーマル いかくいかりのつぼ 38番道路 39番道路 48番道路 進化しない 【利点】○攻撃と素早さが高い物理アタッカー。無進化ポケモンなので即戦力になり、「ずつき」「おんがえし」で手軽に強化できる上にかくとうタイプに有効な「しねんのずつき」も覚えられる。○わざスペースに若干余裕があるため、アイテム稼ぎで多用する「いわくだき」や、みずポケモンのわざ枠を圧迫しがちな「うずしお」等のひでん技を任せるのも良い。 【難点】●強力な分、出現率と捕獲率がやや低め。夜にダークボールでも良いが、体感的にはスピードボールも有効と思われる。●主にいわ・はがねに対する有効打に乏しい。とくしゅ技も豊富に覚えられるが、とくしゅ攻撃力は期待できないので、素直に仲間に任せるが吉。 【補足】☆特性は「いかく」を推奨。戦闘でももちろんのこと、フィールドのエンカウント抑制にも何かと便利。 ヒトデマンスターミー みず(エスパー) はっこうしぜんかいふく アサギシティ(つり) 47番道路(なみのり)きれいなうみべ・うみのむこう(PW) ヒトデマン → スターミー : みずのいし 【利点】○特攻と素早さが高いうえに、特殊攻撃が豊富。水・氷・電気・エスパー4種ののフルアタ構成が完成すれば、一匹で幅広い活躍ができる。 【難点】●フルアタ構成に育てようとすると、各種技マシンの調達に時間や資金がかかる。 【補足】☆「サイコキネシス」は基本的にクリア後の入手だが、ポケウォーカーを使えばクリア前でも入手可能。 チョンチーランターン みずでんき はっこうちくでん ワカバタウン(つり) 41番道路(つり)うみのむこう(PW) チョンチー → ランターン : Lv.27 【利点】○能力はHPが高い以外は並み程度だが、タイプ相性、特性、技などが非常に優秀。主に対水・電気・氷タイプ要員や「でんじは」で捕獲支援も行える。 【難点】●特性が「はっこう」だと電気技で等倍ダメージを受ける。可能な限り特性「ちくでん」を捕獲したい。 【補足】☆厄介なイブキのキングドラにも「でんじは」や「たくわえる」等で真っ向から張り合える貴重なポケモン。☆「ほうでん」が早く欲しい場合はLv34まで進化キャンセル。ただし「たくわえる」が思い出し必須になる点に注意。 ラプラス みずこおり ちょすいシェルアーマー つながりのどうくつ(金曜日・要なみのり)サファリゾーン 進化しない 【利点】○全体的に安定した高水準の能力と、攻撃技・補助技双方の豊富さでとても扱いやすい。○自力で「れいとうビーム」を覚えるので、財布にも優しい。 【難点】●耐久性は高いものの、弱点4つとそこそこ多いため過信は禁物。 【補足】☆特性が「ちょすい」の場合、技マシンで電気技を覚えさせると水ポケモン対策にも使える。 ディグダダグトリオ じめん ありじごくすながくれ 48番道路ディグダのあな ディグダ → ダグトリオ : Lv.26 【利点】○地面タイプの中では屈指の素早さを誇り、先手を取ってで「あなをほる」「じしん」「ふいうち」などを当てていける。 【難点】●耐久力は皆無に等しく、タイプ一致の大技を食らうと等倍でも一撃で落ちやすい。有利な相手にピンポイントで出し、確実に狩ろう。 【補足】☆「ふいうち」は強力だが相手の行動次第なため、進化以降思い出せる「つじぎり」もお勧め。 ルリリマリルマリルリ ノーマル(ルリリのみ)→みず あついしぼうちからもち スリバチやまサファリゾーン花畑(夜or水上) ルリリ → マリル : 懐かせてLvUPマリル → マリルリ : Lv.18 【利点】○基本的に耐久重視の能力だが、特性「ちからもち」による攻撃補正で「たきのぼり」「アクアテール」等の物理攻撃の破壊力が大幅に上昇する。○秘伝マシンの対応率も良いので、秘伝要員として連れまわすのも良い。 【難点】●マリル自体の出現率の低さ。スリバチやまでもサファリゾーンでも、基本的にレアポケモン扱いである。●特性に力強さが左右されるのでなるべく「あついしぼう」より「ちからもち」を狙いたい。 【補足】☆ルリリの入手は全国図鑑入手以降。「うしおのおこう」はクリア後、ハナダのどうくつへどうぞ。 ムウマムウマージ ゴースト ふゆう だんがいのどうくつ(夜)サファリゾーン森(夜)シロガネやま(夜) ムウマ → ムウマージ : やみのいし 【利点】○貴重なゴーストタイプ。タイプ一致の「シャドーボール」の他、「いたみわけ」「ほろびのうた」など強力な補助技を覚えられる。 【難点】●ムウマージへの進化は基本的に全国図鑑以降。また、進化するとレベルUPで技を覚えなくなる。●サブウェポンに乏しく、めぼしいものはLv50習得の「パワージェム」とゲームコーナー景品「10まんボルト」や日替わりクジ「チャージビーム」くらい。 【補足】☆「シャドーボール」の習得はLv37。 ヨーギラスサナギラスバンギラス いわじめん→あく こんじょうだっぴすなおこし サファリゾーン山(昼)シロガネやま ヨーギラス → サナギラス :Lv.30サナギラス → バンギラス : Lv.55 【利点】○全体的に安定した高い能力と、強力なタイプ一致の物理攻撃技が魅力。特攻もそこそこあり、最終進化での技マシン対応率も優秀。 【難点】●最終進化の遅さに加え、進化前も後も全体的に弱点が多く、相手を選びがち。特にバンギラスは格闘4倍に注意。●バンギラスの特性「すなおこし」で、味方にも被害が及ぶ。ただし、岩・地面・鋼が多いパーティならば特性を活かせる事も。 【補足】☆すなおこしにより特防が実質1.5倍。格闘タイプを除き不一致弱点を突かれても耐えきれることもある。 タッツーシードラキングドラ みず(ドラゴン) すいすい⇔どくのトゲスナイパー うずまきじま(つり)うみのむこう(PW) タッツー → シードラ :Lv.32シードラ → キングドラ : りゅうのウロコ+通信交換 【利点】○全能力が安定して高く、弱点もドラゴンのみ。○キングドラに進化で思い出せる「あくび」で捕獲にも役立つ。 【難点】●最終進化には通信交換が必要なことに加え、進化に必要な「りゅうのウロコ」の入手が面倒 【補足】☆「りゅうのウロコ」はポケスロンかスリバチやま(たきのぼり必要)、野生のミニリュウ, ハクリュー, タッツー, シードラが稀に持っている。☆ポケウォーカー「チャンプのみち」に出現するタッツーも「りゅうのウロコ」を持っている タイプ別オススメポケモン 序盤 ヒワダジム攻略前まで。未進化形態表記。登場順。 赤表記はポケウォーカーを使用しないと序盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル コラッタ, ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ドードー, ガルーラ ほのお ヒノアラシ, ブビィ, ポニータ みず ワニノコ, ウパー, コイキング, メノクラゲ, ニョロモ, ヤドン, ヒトデマン でんき メリープ, コイル, エレキッド, ピカチュウ くさ チコリータ, ハネッコ こおり ムチュール かくとう ワンリキー どく ズバット, ゴース, メノクラゲ, ニドラン♂ じめん イシツブテ, ウパー ひこう ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ズバット, ハネッコ, ドードー, ヤミカラス エスパー ヤドン, ムチュール むし キャタピー いわ イシツブテ ゴースト ゴース ドラゴン - あく ヤミカラス はがね コイル 中盤・終盤 ヒワダジム攻略後から全国図鑑入手前まで。登場順。 紫表記はポケウォーカーを使用しないと終盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 ( )は通信交換しないと進化できないポケモン、通信で道具を貰わないと終盤まででは進化できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル ラッタ, ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, エテボース, ケンタロス, キリンリキ, ガルーラ, ドードリオ ほのお バクフーン, ウインディ(HG), キュウコン(SS), ブーバー→(ブーバーン), ホウオウ(HG), ギャロップ みず オーダイル, ヌオー, ギャラドス, ニョロボン, ヤドラン, (ヤドキング), シャワーズ, スターミー, ランターン, ラプラス, マリルリ, オクタン でんき デンリュウ, レアコイル→(ジバコイル), ランターン, エレブー→(エレキブル), ライチュウ くさ メガニウム, ワタッコ, ナッシー こおり ラプラス, マンムー, ルージュラ かくとう ニョロボン, ヘラクロス, ゴーリキー→(カイリキー) どく クロバット, ゴースト→(ゲンガー), ドククラゲ, モルフォン, ニドキング じめん ゴローン→(ゴローニャ), ヌオー, ニドキング, マンムー ひこう ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, バタフリー, クロバット, ギャラドス, カイリュー, メガヤンマ, ストライク, ヤミカラス→(ドンカラス), ホウオウ(HG), ルギア(SS), ドードリオ エスパー ヤドラン, (ヤドキング), ナッシー, ユンゲラー→(フーディン), スターミー, キリンリキ, ルージュラ, ルギア(SS) むし バタフリー, ヘラクロス, モルフォン, メガヤンマ, ストライク→(ハッサム), カイロス いわ ゴローン→(ゴローニャ), ウソッキー, バンギラス ゴースト ゴースト→(ゲンガー), ムウマ→(ムウマージ) ドラゴン カイリュー あく ブラッキー, ヤミカラス→(ドンカラス), バンギラス はがね (ハッサム), レアコイル→(ジバコイル) 過去ログ 12
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23724.html
登録日:2010/08/27 Fri 01 11 56 更新日:2024/09/20 Fri 03 00 43NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DP まさかの伝説持ち アニポケボスキャラ ガチパ サトシに勝ったキャラ タクト ダークライ チート デウス・エクス・マキナ トレーナー ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ラティオス 主人公に勝ったキャラ 勝てる気がしない 大人の事情 対DPサトシリーサルウェポン 歴代最強候補 高橋広樹 (i) 情報 本項目に掲載されている画像の出典は、項目末尾にまとめて表記することとします。 力押しで来ようとしたのだろうが、そうはいかない……! 出典 〔1a〕 アニメ・ポケモンにはタクトという登場人物が2人おり、片方はポケットモンスターAG15話に登場したトレーナーズスクールの生徒、 もう片方はポケットモンスターDPのシンオウリーグ・スズラン大会にて登場したポケモントレーナーであり、ファンからは史上最狂のトレーナーの異名を持つ。 一般的には後者を指しこの項目でもそちらを扱う。 CV 高橋広樹 目次 登場 リーグでの活躍 伝説ポケモン使いタクトなぜこのような異常過ぎるキャラクターが生み出されたのか? 余談 登場 登場当初はジュンが通路ですれ違ったのをサトシ達に話したくらいで、顔見せはベスト8に残ったトレーナーが発表されたときが初めて。 ちなみに一人称は意外に「僕」。いちばんつよくてすごい人と同じだったりする。 視聴者的にもノーマークだったが、ジュンの異常な慌て具合から只者ではない予感をサトシ達に感じさせた。 そして、その気になる所有ポケモンは…… ダークライ もう一度言う。 ダークライ 出典 〔1b〕 いや、マジで。 このタクトと言う人物、なんと「シンオウ地方の8つのジムを全てこのダークライたった一匹で攻略してきた」と言うとんでもないヤツだった。 意味不明にも程がある。 今まで「カントー地方」や「ジョウト地方」「ホウエン地方」などで開催された数々のリーグにサトシは参加してきたが、伝説・幻に分類されるポケモンがそんな所に出てきたことなど当然なく、ダークライを使うトレーナーがいると聞いただけで視聴者は唖然。 そもそもダークライは2007年の映画で主役級の扱いで登場しており、それから104話でクレセリアと共に登場したとはいえ、なんの布石もない一般トレーナーが使用するという事態が前代未聞のことであった。 更にはこの時点で「またサトシは優勝できないのか」と予想する視聴者も少なくなかった。 当時、ポケモンの公式サイトでアニメがシンオウリーグ編に突入する際の情報が公開されたとき、「伝説のポケモンが登場します」と一応予告だけはされていたが…… 更に言えば、ダークライは伝説のポケモンではなく一般ポケモン…でもなく出場機会が禁止級以上に限られている幻のポケモンであり、対戦ではチート扱いされやすいポケモンである。 これをスケッチしたドーブルという形でも伝説解禁戦で猛威を振るいまくり、Wi-Fi対戦では一時期使用禁止の措置が取られ、第7世代ではこれでもかというレベルで弱体化された経緯まで持つずば抜けた性能の催眠技・ダークホールを使えるため、生半可なポケモンで勝てる相手ではない。 (*1) リーグでの活躍 ライバルのシンジに勝ち、準決勝進出に喜ぶサトシの対戦相手になる。 初っ端からダークライを繰り出すタクトに対し、サトシは相性も良く「ダークホール」の対抗策となる「ねごと」を覚えているヘラクロス(*2)を投入。 タケシは「良い勝負をするのでは……」と予想するも、ねごとから出たタイプ一致 効果抜群メガホーンを耐えられ、返しの「ゆめくい」でヘラクロスは一発ノックアウト、その圧倒的強さを見せつけた。 この瞬間、視聴者からのあだ名が催眠厨になった。当時の対戦環境を考えれば当然である。 続くコータスは登場早々にダークライに威圧的ににらまれ、「あくのはどう」で「かえんほうしゃ」を押しきられ、またもや一撃でやられてしまう。出番1分もなかった気が…… 後続のフカマルは接近してきたダークライに「いわくだき」を命中させ退け、返しの「れいとうビーム」を回避するなど好プレーを見せるが、最終的には必殺の「りゅうせいぐん」も全てかわされ、あくのはどうでノックアウト。 この時、「ぼくのダークライじゃなきゃやられていた素晴らしい一撃だった」とサトシを褒めるが、単なるお世辞かイヤミにしか聞こえない人も多かったろう。 そしてサトシの4匹目はジュカイン。「リーフストーム」を至近距離から叩き込もうとするも、その前に「れいとうビーム」を撃ち込まれる。 さらに怯んだすきに「ダークホール」を喰らい、「ゆめくい」を受けかけるがサトシの声で覚醒。 必殺の「リーフブレード」によってダークライを斬り伏せついに撃沈。 かつてAG編ではダークライ同様に幻のポケモンであるデオキシス、それも素早さに特化したスピードフォルムとも互角の戦いを繰り広げたサトシの手持ち屈指のエースの一角である。 ついでにシンオウ地方で初めてダークライを倒したポケモンとなった。 映画のダークライの消滅は後に復活したし、それを抜きにしても吹っ飛ばされたところを時空の狭間に飲み込まれただけなのでノーカン ようやくダークライを倒し、喜ぶサトシ。 上記の通りこの大会において初めてタクトのダークライを倒し、土を付けたのもサトシである。そりゃ喜ぶのも当然である。 そしてサトシとテレビの前の視聴者は次のタクトのポケモンに身構える。 「ダークライなんて持ってたやつだぞ、次もとんでもないポケモンに違いない!」 その期待を彼は…… 流石に準決勝まで上がってきただけのことはある。僕に2体目を出させるとはね……。 次のポケモンは……これだ!! 裏切らなかった。 裏切るわけがなかった。 ダークライに続く彼のポケモンは、なんと ラティオス 出典 〔1c〕 メガネ・スカーフ龍星群、専用持ち物のこころのしずくが弱体化措置を受けるまで持ち込み禁止、映画第5作目での涙腺崩壊兵器、フェアリータイプ誕生の一因、かわいい妹持ってて羨ましいなコノヤロー…… 武勇伝を挙げればキリがない、あのラティオスである。 数少ない貶めポイントは、専用技のラスターパージとメガシンカの微妙さや、第6世代以降の凋落っぷりくらい タクトのあだ名が「催眠厨」から「伝説厨」に変わった瞬間であった。 ラティオスの登場にタケシも「全く底の知れない人だ…ダークライの次にラティオスだなんて…」と視聴者の気持ちを代弁するかの如く賛辞を惜しまない。 こいつのギガインパクトで、既に手負いであったジュカインはやられてしまう。龍星群じゃない上にまさかの物理型かよ そしてサトシは5匹目を繰り出す。 視聴者の一部は、ラティアス同様に空中戦が得意で、サトシの元祖最強ポケモンで、前話の予告でサトシの6匹のポケモンのうち1匹だけ出てなくて、 初代御三家にして、かつて伝説のポケモン・フリーザーを倒し、エンテイと互角の戦いを繰り広げたアイツの登場を期待した… が、サトシが繰り出したのはあろうことかオオスバメ。 案の定ラスターパージ一撃で倒された。だからリザにしとけと(ry といってもオオスバメもサトシの所持ポケの中ではピカチュウの雷を耐えてそれをエネルギーに変えるくらい強いし、 空中戦限定なら確かにリザードンに次ぐレベルなので選択自体は悪くない。相手が悪かった。リザードンでもラティオスとは互角だろう。 その後、ピカチュウとラティオスが相打ち。サトシは手持ちがなくなり敗北。タクトの決勝進出が決まった。 この時のピカチュウの最後の一撃は場内を覆う膨大なエネルギーの奔流で場外スクリーンすら破壊する、最高にバグった状態。全力を出し切った。 決勝戦はタクトがダークライ一匹でストレート勝ちし、スズラン大会の優勝を決めた。知ってた 尺の都合でブーバーンを倒したところで終了しているが、この前に5体倒したことになる。 伝説ポケモン使いタクト 長きにわたるポケモンアニメ史上、伝説ポケモンを引っ提げてかつてないほどの「ワンサイドゲーム」を展開し、サトシや視聴者を圧倒したトレーナーである。 更にこの大会でタクトのポケモンを1匹以上倒せたのはサトシだけだったので、サトシVSタクトが事実上の決勝戦と見ることもできる。 ちなみに、この試合をテレビでシンジも見ていたが、何も言わずに去った。 なおアニポケでは、四天王やチャンピオンの強さはサトシのような一般トレーナーとは比較にならないほど高いという描写がされることが多い。 かつてサトシのコータスはジンダイのレジスチル相手に善戦出来た等といった、過去のサトシとフロンティアブレーンや四天王のバトルと比較すると、 タクトはアランと同様、四天王とも対等以上に渡り合えるトレーナーである可能性がある。 そもそもアニポケでは極めて強い力を持つ伝説及び幻のポケモンを従えるトレーナーは、フロンティアブレーン等只者ではないトレーナーばかりである上、そのポケモンに認められなくてはならない為、彼自身の実力も相当に高い事が察せられるだろう。 地方リーグでの優勝によって初めてチャンピオンリーグに参加できるので、チャンピオンを目指すならばタクトさえもある意味通過点にいると言えなくもなく、サトシのポケモンマスターへの道の遠さを思い知らされる結果となった。 なぜこのような異常過ぎるキャラクターが生み出されたのか? 大人の事情な話ではあるが、当時最新作であるブラック・ホワイトが出るため、アニメは今のシリーズを早く終わらせなければいけない状況になっていた。 そのため尺が足りなくなった製作側が「サトシを納得する理由で負けさせ、時間を短縮するために作られたトレーナー」だと言われることもある。 じゃないと、いくらなんでも1話の中でいきなり出てきた伝説厨と「バトル→惨敗→俺達の旅は始まったばかりだ!!」なんてやらないだろうというのが根拠。 今まで本筋と関係ない日常の話を量産してきたツケがここに来て一気に回ってきたと考えるべきだろうか…(*3) 特にDP編は日常回がもはや「捨て回」と言われていたレベルでマンネリ化があったのもあり、ヨスガシティで1年も使っており(*4)余計にそう感じてもおかしくなかった。 逆に言えば尺不足の中でもこの敗退話を1話で一気に進めたおかげで、シリーズ最高のバトルの呼び声も高いシンジ戦を3話も使え、じっくり描ききれたと考えると複雑なものである。 だからといって映画DP1作目の主役をここで使うのはちょっとオーバーキルすぎやしませんかね。無印金銀編のバシャーモみたいな感じでBWポケモン先行登場じゃダメだったのか。 とはいえ、これら察せられる事情があるとはいえ放送開始から13年、650話以上も主人公をやってきたサトシが、ほぼ何も出来ずにボコボコにされて負けたのだ。 ちびっ子たちはもちろん、大きいお友達も呆然となった。爆笑したり、逆に激怒したりした人もいたそうだ。 さらに 登場までのフラグ皆無 伝説のポケモンを2体も投入 と、いわゆる「デウス・エクス・マキナ」なキャラクターでもある。 ジュカイン覚醒にフカマルの完成版龍星群、ボルテッカー+アイアンテールと言う合わせ技を放つピカチュウとサトシ側の絆が強調されているのに対し、 向こうはバックボーンも何もなく(*5)、実際の対戦では2匹に淡々と指示しているだけでいつの間にか勝利していると言う展開…… あまりにやるせない気持ちになる。 その後に彼が伝説ポケモンを手に入れるに至った短編でも放送していれば、視聴者の反応も少しは変わっていたかもしれない。 放送から10年以上過ぎているが、機会があったら1本作ってあげてほしいものである。 ダークライが使われるという話が出た時に予想されていたことではあるが、 ダークホールで眠らせる→ナイトメアでダメージ→ゆめくいで追撃 回復 という、いわゆる「催眠厨」といわれるガチプレイ戦法を使っていたことも彼が批判される一因であろう。 本人曰く「相性だけではこのダークライには勝てないよ」とのことだが、当時はダークライだけでなくキノガッサなどの使用者も「催眠厨」として歓迎されない風潮があった。 サトシ自身は2度に渡って攻略しているのが救いか。 また「試合内容は好き」という意見も結構見られる。 結果的に見れば負けたにもかかわらず3位(*6)、直後の決勝戦の結果がまぁ予想通りダークライで6タテしていたことを踏まえると、ダークライを倒せただけ大金星であり、結果的にサトシの株は上がったと言えよう。 少なくとも、ジュカインに関してはこの一戦以降ファンの間では相当大きく株を上げた存在であり、この話で恩恵を受けたと言える。 ヘラクロスがこうかばつぐんのメガホーンを命中させたことで、ダークライ撃破に大きく貢献したことも忘れてはいけないだろう。 一応念を入れておくが、タクト自身は特に批判の対象となるような態度の言動や所謂「舐めプ」のような試合展開をした訳でもなく、悪漢とは程遠い好青年の精神を持ち、ただただ実力だけでサトシを圧倒していた。 あまりに圧倒的すぎただけである。 ちなみに、タクトの残り4体の手持ちは不明。全て伝説級のポケモンか否か、今後の掘り下げが待たれる。 タクトは「ダークライでなければフカマルのりゅうせいぐんでやられていた」とコメントしていることを踏まえると、ドラゴンタイプが弱点のタイプのポケモンの可能性もある。(*7) もしくはドラゴン弱点でないが、図体がデカく鈍い=避けられずりゅうせいぐんが多く当たって結果的にやられてしまうポケモンかもしれない。 余談 監督の話 DP後期の監督をしていた浅田裕二氏がTwitterにて、 大人の事情でタクトが登場したかは忘れたが、脚本が届いた時「伝説ポケモンだらけの相手で勝てるわけがない」と驚いた と語っている。 少なくともタクト登場は監督が決めたわけではないようだ。 他の伝説使い その後のDP特別編のタケシ編にて、監察官のジョーイさんがラティアスを使っている。 実はシンオウリーグにはヒードランを連れたモブトレーナーが参加している。あまりに自然に一般ポケモンに混じっていたので目を疑った視聴者も多いだろう。 因みに彼がその後登場する事は無かったので普通に負けたと思われる。 そのため、なにもタクトのみが空気を読まずに伝説のポケモンを持ち出してきたというわけでもない。 ちなみにこのヒードランのトレーナーと思われる人物はトーナメント表に顔を出していなかった(開会式ではいる)ため、予選落ちしたものと思われる。 また、『AG』バトルフロンティア編、『DP』キッサキ編ではカントーのバトルフロンティアのフロンティアブレーン最後の一人であるピラミッドキングのジンダイが、レジロック・レジアイス・レジスチルの3体の伝説ポケモンを所有。 サトシが勝てたのは3戦目の4on4シングルバトルで、このバトルでジンダイが投入した伝説ポケモンはレジアイスのみ。なお、他3体はサマヨール、テッカニン、ソルロックであった。 『DP』キッサキ編ではシンジの申し出により、6on6のフルバトルで彼と対決するが、場に出したのは前述のレジ系3体のみで、1体も戦闘不能となることなくシンジに完勝。 『AG』バトルフロンティア編では、最初のフロンティアブレーンだったファクトリーヘッドのダツラがフリーザーと交友関係を結んでいた。サトシのバトルフロンティア初陣の相手はフリーザーであった。 『サン・ムーン』では、サトシが幻のポケモン・メルタンをゲット。さらにメルメタルに進化させ、アローラリーグエキシビションマッチなどでバトルも行っている。 強力な幻のポケモンをゲットしバトルにも用いている面は、タクトを彷彿とさせる。 『ポケットモンスター(新無印編)』では、サトシの相棒のゴウがなんとスイクンをゲット。しかし、後に彼の下から離れた。 チャンピオンリーグ XY以降、チャンピオンリーグに触れられたことはなく、タクトがチャンピオンリーグに挑んでいるのか、他の地方のリーグはチャンピオンリーグに繋がるかなどは不明。 ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)の大会、ポケモンワールドチャンピオンシップスにも姿を見せることはなかった。 名前 ちなみに、現実のポケモンカードの世界大会の2009年の優勝者が拓斗選手だったりするが、関連性は不明。名前の元ネタの可能性はある。 追記・修正はダークライを倒した方だけお願いします。 ◆当項目の画像の出典 〔1a〕 〔1b〕 〔1c〕 ポケットモンスター ダイヤモンド パール、189話『シンオウリーグ準決勝!ダークライ登場!!』 2006年9月28日~ 2010年9月9日まで放送。 OLM Team Kato、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄でのキャラ、作品への叩き、愚痴コメントはご遠慮ください。続くようであればコメント欄の撤去、発言者の規制も検討します。 ▷ コメント欄 [部分編集] 荒れていたのでリセットしました。 -- 名無しさん (2024-02-08 10 24 20) もし新アニポケに出たら色んな意味で話題になるぞ。 -- 名無しさん (2024-02-11 20 27 41) ポケモンワールドチャンピオンシップスに出るとしたらシロナ倒す必要があったんだろうけど、トゲキッスに詰まされたんだろうか -- 名無しさん (2024-06-20 14 07 02) 伝説のポケモンが設定に恥じない圧倒的な強さしてるからそんなに嫌いじゃない -- 名無しさん (2024-07-07 12 17 42) ゲームで伝説で四天王周回してるプレイヤーも似たようなもんではあるよね -- 名無しさん (2024-07-28 10 47 07) ↑↑↑所詮は伝説に頼りっきりなハリボテ野郎に過ぎないからな。トレーナーとして格が違う。 -- 名無しさん (2024-07-28 11 39 59) 伝説のポケモンって意外とそこまでレアでは無いのかもしれない -- 名無しさん (2024-07-28 11 49 14) バトルフロンティアとかだとモブトレーナーが準伝平気で使ってくるけど、ゲーム的な都合という訳じゃなくあの世界だとめっちゃレア(だけど複数いる)くらいなのか? -- 名無しさん (2024-07-28 11 50 37) 新無印で欠片も出なかったあたり、本当に大人の事情的な制作経緯だったのかな -- 名無しさん (2024-08-24 07 35 08) あのヒードラン使いのモブトレーナー、開会式にいたけど本選にいなかったってことは参加したけど予選落ちしたんか。ヒードランとか準伝説級使っても勝てない場合があるんだからまあタクトも単なる伝説厨じゃなく育成ちゃんとした腕のあるトレーナーってことだな -- 名無しさん (2024-09-07 14 47 41) 何度見てもひっでえ話だ 結局製作側の匙加減だっていうんだからね -- 名無しさん (2024-09-20 03 00 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5484.html
このページではポケットモンスターシリーズのキャラクター、 フリーザー を解説する。 【マリオブラザーズ】のキャラクターは【フリーザー(マリオブラザーズ)】を参照。 プロフィール 能力値 別のすがた ガラルのすがた 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 関連キャラクター コメント プロフィール フリーザー 他言語 Articuno (英語) 全国図鑑 0144 分類 れいとうポケモン 高さ 1.7m 重さ 55.4kg 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 前のポケモン 【カビゴン】 次のポケモン 【サンダー】 氷を操る伝説の鳥ポケモン。羽ばたくことで空気を冷たく冷やすのでフリーザーが飛ぶと雪がふるといわれる。 能力値 ステータス タイプ こおりひこう タマゴ タマゴみはっけん とくせい プレッシャー 隠れ特性 ゆきがくれ HP 90 とくこう 95 こうげき 85 とくぼう 125 ぼうぎょ 100 すばやさ 85 別のすがた ガラルのすがた ガラルのすがた 分類 れいこくポケモン 高さ 1.7m 重さ 50.9kg タイプ エスパーひこう タマゴ タマゴみはっけん とくせい かちき 隠れ特性 HP 90 とくこう 125 こうげき 85 とくぼう 100 ぼうぎょ 85 すばやさ 95 ガラル地方にて確認できるフリーザーのすがた。 ただし既存原種がガラル地方にて変化する姿ではなく、フリーザーに姿が似ていることからこの名前がつけられており、最近ではよく似た姿の別種なのではないかとする通説も出ている。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ 双子島のB4Fで待機している。 「れいとうビーム」を初期取得しており、レベル51で「ふぶき」を覚えるため、本作のストーリーでは最も扱いやすいこおりポケモンである。 捕まえておけばそのまま終始エースとして活躍でき、セキエイ高原では【ワタル】や【グリーン】戦で有効。 15番道路のゲートの望遠鏡では姿を見る事ができる。例え既にフリーザーを捕まえていても、いついかなる時でも姿を確認できる。(一応、別の個体が存在する可能性も考えられるが…) 対戦でも当時は最強クラスと認知されており引っ張りだこだったが、ゲームシステムの解析が進んだ2020年程の分析では、こおりタイプとしては【ルージュラ】と【ラプラス】の方が優れており、伝説の鳥ポケモンとしては【サンダー】と【ファイヤー】が明確な強みを持つため、フリーザーはそこまで強みがないポケモンと認識されている。 【ポケットモンスター 金・銀】 とくこう・とくぼうの分離、「ふぶき」の下方修正により大幅に弱体化。本作以降は対戦で見る事が減った。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 リメイク前と同様。 「こころのめ」と「ぜったいれいど」による必中一撃必殺コンボが可能になったが、習得レベルが遅すぎてLV100対戦でもなければお目にかからなかった。 【ポケットモンスター プラチナ】 パルパーク・ハクタイシティで発生する【オーキド博士】?との会話イベントを行うとシンオウ中を徘徊するようになる。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 原作の双子島は容量の都合という理由にてグレン島の噴火の影響で埋まってしまっていたが、 本作ではグレンジム兼ダンジョンとして復活しており、フリーザー自身は『赤・緑』同様に双子島地下4Fに生息している。 【サンダー】と【ファイヤー】は本作だとバッジ16個を集めないと出会えないが、フリーザーはバッジの数に関係なく出会える。この3体で出会えるのが一番早い点は『赤・緑』と同じ。 【ポケットモンスター X・Y】 最初のポケモンに【ハリマロン】を選んだ場合のみ、殿堂入り後に出現。 本作でも最初は徘徊型の形式をとっているが、徘徊時は一切戦闘出来ず、行動する間もなく逃げてしまう。 この状態のフリーザーと11回遭遇すると、海神の穴へ移動し、そこで固定シンボルという形でようやく戦闘可能になる。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 ウルトラワープライドで赤いウルトラホールに出現する事がある。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 DLC「冠の雪原」で追加。ガラルのすがたが初登場した。 いつものすがたはダイマックスアドベンチャーで出現。 ガラルのすがたはダイ木の丘で目撃した後にカンムリ雪原を飛び回っている。見つけて手前に行くと、3匹に分身した後に回転してシャッフルし、偽物に接触すると何処かへ逃げてしまう。 本物は回転前に右翼を上げるので覚えておこう。 回転速度は速いが、何度も間違えていると速度が遅くなり、最終的には分身すらしなくなる。 フリーザーがこちらを確認する前にレポートを書いてから挑戦し、失敗したらやり直す手もある。 色違いはブロックルーチンがあるため通常入手はできない。後に2022/02/18開催のインターネット大会「2022 International Challenge February」で勝敗がつくバトルを3回以上行うと参加賞として配布された。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 『シャイニングパール』限定でハナマスパークのカントーの部屋に登場。「カントーのせきばん」が必要。 「カントーのせきばん」を交換するためには【レジロック】【レジアイス】【レジスチル】を捕獲が必須のため、まずはそちらから捕まえよう。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 【Pokémon HOME】連動後から転送可能。 DLC「ゼロの秘宝 後編・藍の円盤」では、【おやつおやじ】から「フリーザーのおやつ」を貰った後、いつものすがたがナッペ山に出現する。 おやつは両方のバージョンでブルレク通常ミッション達成の報酬となっている。 「ゆき状態だとこおりタイプポケモンのぼうぎょが1.5倍になる」「テラスタルで単タイプ化すれば4倍弱点を消せる」という本作の仕様が元々耐久寄りのステータスのフリーザーと非常に噛み合いが良く、天候パで頭角を現し、ダブルでは高い採用率を誇る。 『赤・緑』では前述の通り考察が進むにつれて他のこおりタイプと比べて強みがないと評価をされていたこと、『金・銀』以降は攻撃面で優れたこおりタイプでありながら耐久寄りのステータスで4倍弱点持ちといった点が足を引っ張って鳴かず飛ばずだったことを考えると、登場から25年以上かけて遅咲きの開花をしたことになる。 外伝 【ポケモンスタジアム】 出場可能なポケモンの1匹。「L1~30までの トーナメント」には参加できない。 バトルの研究が進んでいない当時は最強クラスのポケモンとして見られていたため、使用率も高めだった。 【ポケモンスタジアム2】 ニンテンドウカップ 99には出場不可のポケモンに指定されている。 【ポケモンスナップ】 ポケモンのふえでルージュラがダンスをすると現れる。 【ポケモンカードGB】 伝説のカードの1枚としてオリジナルのフリーザーが登場する。 【ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア】 シャドー総帥、【デスゴルド】が使うダークポケモンの1匹として、彼が繰り出す五番手のダークポケモンとして登場。専用のダークわざとして「ダークフリーズ」を習得している。 リライブ完了で「じんつうりき」「いやしのすず」「くろいきり」といった特別な技を思い出す貴重な個体だが デスゴルド戦終了後、エピローグを挟んでエンディングに入る前にレポートを強要されてしまう。そのため、スナッチしたフリーザーの能力をレポートせずに確認する手段がない。 「いやしのすず」は第四世代以降のおしえわざに加わっているが、フリーザーはおしえわざでは習得不可。 「くろいきり」と「じんつうりき」も本作限定だが、どれも使い道が限られているため希少性はあれど実用性は薄い。 本作のシナリオモードではデスゴルド以外にも使うトレーナーがおり、オーレコロシアムの出場トレーナーを除くと、バトル山エリア8・75ブース目にいるエリートトレーナーのカナタが使って来る。 コイツが使うフリーザーはレベル64なのだが、あろう事かレベル85で覚えるはずの「ぜったいれいど」を覚えており、「こころのめ」と組み合わせて必中一撃必殺を狙ってくる。 この男は5年前(【ポケモンコロシアム】)のバトル山エリア8・76ブース目にもおり、その時は普通のポケモンだけを使うトレーナーだったのだが、 「パーフェクト」を求めすぎるあまり、禁断のチートに手を出したような感じになってしまっている。正規プレイの範囲内でパーフェクト目指せよ。 【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】 じゅひょうのもり おくちのボスとして登場。三鳥の中では1番出番が遅い。 やはり他2匹同様、じゅひょうのもりに起きている変化が【主人公】達がやってきたせいと勘違いして襲いかかってくる。 「こなゆき」はタイプ一致かつ部屋全体攻撃であり、隣接しないと使ってこないが強力。このせいで、くさタイプの主人公やパートナーだと逃避行最大の壁にもなり得る。 詰み防止のためか奥地1-4Fは「ふっかつのタネ」が拾いやすいので、出来るだけ集めておきたい。 辺境にいたため他地域の変動にあまり敏感でないのか、倒してもなお主人公達のことを疑い続けてくるが、【アブソル】が仲介に入ったことで疑いは晴れる。また、その流れでアブソルが仲間になる。 メインストーリークリア後に再びじゅひょうのもりを訪れるとおくちにてボスとして登場。倒し切ると高確率で仲間になる。 初期レベルは53であり、エンディング直後だと中々キツい相手だが、仲間に出来ればレベルの高さから即戦力として使える。 「こなゆき」は味方として使う分にも頼りになり、「こころのめ」と組み合わせて必中全体攻撃にも出来る。 能力とかしこさも満遍なく上げて行けば、エンディング後のダンジョンでも通用する戦力として活用できるが、からだのおおきさが☆4である事が最大の欠点。 エンディング後のストーリーでは【ホウオウ】や【ルギア】を仲間にしないと新たなダンジョンが出ない事もあるのだが、彼らもからだのおおきさが☆4。 そのためフリーザーを使っていると彼らを全く勧誘できず、一向にストーリーが進まないなんて事も。キリのいいところでフリーザーの代わりに主力として使う☆1~2のポケモンを決め、そちらへ乗り換えよう。 【Pokémon GO】 2017/07/23から実装。レイドイベントで定期的に登場する。 実装から長らくは最強クラスのこおりタイプだったが、【マンムー】・【グレイシア】・【マニューラ】といったシンオウ勢の実装によりアタッカーとしては一歩引く立ち位置に落ち着いた。 耐久面で優れておりタイプも違うので今でも十分な活躍は可能。 ガラルのすがたは2022/07/26から実装。レイドバトルには出て来ず、「おさんぽおこう」でランダム出現するのみ。 イベント期間と関係なく入手できるポケモンだが、被捕獲度0.3、逃走率90%と捕まえさせる気がない数値に設定されており、入手難易度はとても高い。 どうしても欲しいなら「マスターボール」を切るのも手。 ポケモンマスターズ EX 珍しくガラルのすがたが先に登場。ビート(チャンピオン)のバディ。 その後、いつもののすがたがレッド(チャンピオン)のバディとして登場。究極高難度バトル「凍てつく氷霜のネジキ」では【ネジキ】?が使ってくる。 メディアミックス 【劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕】? ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 モンスターボールから出てくるポケモンとして登場。「こごえるかぜ」を使ってくる。 また、フィギュアとしても登場する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DSにのみフィギュアが登場する。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 【ファイヤー】、【サンダー】と共にスピリットとして登場する。 関連キャラクター 【ファイヤー】 【サンダー】 【ルギア】 コメント 赤・緑が現役の頃、その強さを讃えて「フリーザー様」と呼ばれていたとか - 名無しさん (2021-04-29 20 22 32) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26745.html
登録日:2013/12/25 Wed 16 57 30 更新日:2024/09/15 Sun 20 45 33NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS XY あざとい ぺろぺろりーん アイドル オーナー カロス地方 キナンシティ ディーラー バトルシャトレーヌ バトルハウス ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 ラジュルネ ラニュイ ルスワール ルミタン 中原麻衣 加隈亜衣 四姉妹 廃人 方言女子 種﨑敦美 萌えキャラ 高野麻里佳 バトルシャトレーヌとは、ゲーム『ポケットモンスター X・Y』『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に登場するバトル施設「バトルハウス」のリーダー兼オーナー達のこと。 称号または総称としてこの呼び名が使われる。 【概要】 カロス地方キナンシティにある「バトルハウス」を経営している四姉妹。 キナンシティは殿堂入り後に行ける街で、ハウスは近年のシリーズではお馴染みのバトルタワーの亜種である。 シャトレーヌ達はその施設リーダー、すなわちフロンティアブレーンやサブウェイマスターと同類の存在であり、作品の裏ボスとも言える。 一つの施設に四人ものリーダーがいるのは初。 シャトレーヌとはフランス語で「女城主」という意味だが、それなら施設の名前をバトルシャトーと入れ換えた方が良かったのでは… ハウスの外見と玄関口は立派な屋敷風。 しかし奥の間は外国の華やかな賭博競技場のような内装になっており、バトルに参加するトレーナーや、バトルフィールドを二階から眺める観客達の中には、 日々のストレスを発散したくて息抜きに来ている者もいる。 シャトレーヌ達は賭け場風のカラフルでセクシーなドレスを身に纏い、ハウスを仕切りつつ盛り上げている。 時にアイドル扱いされているのか、いかにもなドルオタ発言をする観客もちらほらいる。 ハウスの看板には「コケティッシュ フォー シスターズ」とある。 コケティッシュとはフランス語で“色っぽい”“艶やか”などを意味する言葉で、つまり適当に直訳すると、色っぽい四姉妹。 その通り名に相応しく、開いた胸元や黒タイツに包まれた美脚はなかなか。胸の大きさは年齢に比例しているようである。 更に彼女達は全員あざといくらい萌え系なキャラをしている。 全員何故か九州方言を喋る方言娘でもある。 何故にフランスで九州弁なのか。実は彼女らはホウエン地方出身であることがORASで明らかになった。 「結局ぼくが1番強くて凄いんだよね」でお馴染みのダイゴさんの大誤算でさえもここではぼくもチャレンジャーと言っていたのでバトルハウスの主人たる4姉妹は相当な実力者と考えられる。 【バトルについて】 前作のサブウェイマスターと同じく、バトルの種類によって担当者が異なっている。 ノーマルランクで19連勝すると20戦目にバトルシャトレーヌ(手加減モード)が現れ、勝利するとスーパーランクに行けるようになる。 スーパーランクでは50戦目にシャトレーヌ(本気モード)が現れ、勝利するとハウスの玄関口にモニュメントが一つ建てられる。 モニュメントの数はマルチを入れて五つ。 マルチバトルでは、シャトレーヌの内二人がコンビを組んで現れるが、その組み合わせは以下のようになっている。 ◆ノーマルマルチ(一人プレイ)…ラジュルネ&ルスワール ◆ノーマルマルチ(通信プレイ)…ルミタン&ルスワール ◆スーパーマルチ(一人プレイ)…ルミタン&ラニュイ ◆スーパーマルチ(通信プレイ)…ラジュルネ&ラニュイ 手持ちはそれぞれの担当バトルのものから2匹選出される。 なお、ルミタン&ラジュルネやルスワール&ラニュイという組み合わせは現在のところ確認されていない。 その他特筆すべきは、本気モードの手持ちが全て(準)伝説のポケモンであることだろう。 以前にもクロツグとジンダイがそうだったが、今作では4人もいる。 ハウスは今までのバトル施設に適用されていた7連勝ルールが撤廃されてやりやすくなったため、 その分リーダーの強さが相応に引き上げられたとも考えられる。 【シャトレーヌ一覧】 ◆ルミタン CV:中原麻衣(ポケマス) 長女。ローテーションバトル担当。 イメージカラーは緑。名前の由来はフランス語で「朝」を意味する「Le matin」。喜怒哀楽で言えば喜。 向かって右下に伸びる特徴的なドリルヘアーをしている。 登場時は何故か「バトルハウス公式キャンペーンソング」なるものを歌いながらやって来る。 しっとりと柔らかい口調と物腰に、上品な微笑みを携え、おもてなし精神は完璧。 負けてもふんわりと遠回しに退場を促される程度。 だが彼女に勝つと気に入ってもらうことができ、更に本気時の彼女に勝つと、バトルハウスで働かないかと誘惑…いや、お誘いしてもらえる。 まさにコケティッシュ、色っぽさを備えている。おっぱいも一番大きいし。 推定年齢18歳~19歳 しかし…。 その本性は、所謂「怒らせたら一番怖い人」。個性的な妹達から揃って恐れられるほどの厳しさの持ち主である。 客に対する態度に関しては特に厳しく、妹がふざけた態度で戦ってしかも負けようものなら、恐ろしいお仕置きを課すようだ。 ただ、それだけ仕事に関してしっかりとしたプロフェッショナル精神と責任を持っているということでもある。 両親に顔向け出来る経営を心掛けている様子。 □ノーマル時手持ち マンタイン ※(ソクノのみ) ねっとう/エアスラッシュ/アクアリング/ワイドガード マルノーム ※(くろいヘドロ) じしん/どくどく/たくわえる/まもる メブキジカ ※(かいがらのすず) すてみタックル/ウッドホーン/メガホーン/やどりぎのタネ クレッフィ ※(ズアのみ) ラスターカノン/ドレインキッス/きんぞくおん/リサイクル ※性別はランダム □スーパー時手持ち ラティアス ♀(のんきのおこう) りゅうのはどう/ミストボール/めいそう/じこさいせい コバルオン (タラプのみ) アイアンヘッド/せいなるつるぎ/でんこうせっか/メタルバースト テラキオン (オボンのみ) いわなだれ/せいなるつるぎ/じしん/つるぎのまい ビリジオン (バコウのみ) リーフブレード/せいなるつるぎ/ストーンエッジ/まもる 連勝数稼ぎタイプのバトルタワー系列としては初となるローテーションだが、それ故チャレンジャー数はあまり多くない模様。 ルミタンのためにも是非挑戦してあげてほしい。 ◆ラジュルネ CV:種﨑敦美(ポケマス) 次女。トリプルバトル担当。 イメージカラーはピンク。名前の由来はフランス語で「昼」を意味する「La journee」。喜怒哀楽で言えば怒。 先がくるんと巻いたツインテールと、いかにもきつそうな瞳が特徴。 手加減時やマルチでは、いかにも高飛車ツンデレお嬢様のような態度をしていて、一人称は「わたくし」。方言も使わない。 だが地元であるホウエンではお嬢様口調の演技を捨てて最初から方言で話す。 手加減した彼女に負けると、きっつく罵られる。 これだけならその辺にいそうなテンプレキャラだが…。 推定年齢16歳~17歳 その本性は、誰よりも男気溢れる超熱血女。一人称も「アタシ」で、方言丸出しの喋り方。 普段の高飛車系な態度は、ずばり演技なのである。 本気時の彼女に勝つと、良い目標が出来たと言い、負けた時も、手加減時と違って非常に爽やかでさっぱりとした物言いで送り出してくれる。 演技でも本性でも気性が激しいことには変わりないが、ただひたすら強さと強いトレーナーを求めているだけなようだ。 なお、演技は姉のルミタンからやるように言い渡されているらしく、それが崩れたとバレるとお仕置き対象になることがうかがえる。 また、妹のルスワールの引っ込み思案には手を焼いている様子。 そして末妹のラニュイは、次姉の言い付けなんぞにはほとんど聞く耳を持たない…。 …実は彼女は、四人の中で一番の苦労人なのかもしれない。 ちなみに地元ホウエン地方だとみんな自分の性格を知っているから、とすぐに素に戻る。 「ラジュルネ、まかりとおる!」 □ノーマル時手持ち イノムー ※(キーのみ) ふぶき/じしん/あばれる/あられ マグカルゴ ※(しろいハーブ) オーバーヒート/のしかかり/だいちのちから/ジャイロボール レアコイル (シュカのみ) 10まんボルト/ラスターカノン/いやなおと/きんぞくおん ドラミドロ ※(ひかりのこな) ポイズンテール/からげんき/たきのぼり/かげぶんしん キリンリキ ※(ナモのみ) サイコキネシス/エナジーボール/10まんボルト/マジカルシャイン エルフーン ※(オボンのみ) エナジーボール/ムーンフォース/やどりぎのタネ/おいかぜ ※性別はランダム □スーパー時手持ち フリーザー (ヨロギのみ) こおりのいぶき/とんぼがえり/はがねのつばさ/リフレクター サンダー (ヤタピのみ) かみなり/ドリルくちばし/ひかりのかべ/あまごい ファイヤー (しろいハーブ) オーバーヒート/エアスラッシュ/おにび/おいかぜ レジロック (ひかりごけ) いわなだれ/れいとうパンチ/ドレインパンチ/じしん レジアイス (フォーカスレンズ) ふぶき/かみなり/きあいだま/でんじは レジスチル (おうじゃのしるし) アイアンヘッド/かみなりパンチ/じしん/ロックカット こちらもタワー系列としては初めて設置されたトリプル。 しかし6vs6ということもあってか、ローテ以上にチャレンジャーの足が遠退き気味…。しかも処理が重い。 ◆ルスワール CV:高野麻里佳(ポケマス) 三女。ダブルバトル担当。 イメージカラーは青。名前の由来はフランス語で「夕方」を意味する「Le soir」。喜怒哀楽で言えば哀。 おかっぱ頭で、いつも自信無さげな表情をしている。 そしてその表情どおり、自分に自信が無い。引っ込み思案で喋るのが苦手。バトルする時は激しく緊張してしまうらしい。 はっきり言ってしまえばコミュ障である。 自虐的だが、それでもバトルの腕は確かで、本気時は勇気を奮い立たせて、前向きにバトルしてくれる。優しく見守ってあげよう。 姉達からも、度々フォローされたり時には注意を受けたりしている様子。 ちなみに最も萌え系を極めているのも彼女である。 推定年齢15歳前後 □ノーマル時手持ち ペルシアン ※(いのちのたま) りんしょう/パワージェム/あくのはどう/ねこだまし ネオラント ※(たつじんのおび) なみのり/れいとうビーム/ぎんいろのかぜ/あまごい オコリザル ※(ピントレンズ) クロスチョップ/かたきうち/じしん/ストーンエッジ パチリス ※(オボンのみ) ボルトチェンジ/とんぼがえり/いかりのまえば/ひかりのかべ ※性別はランダム □スーパー時手持ち ラティオス ♂(のんきのおこう) りゅうのはどう/ラスターパージ/めいそう/じこさいせい ライコウ (ふうせん) 10まんボルト/ボルトチェンジ/シャドーボール/まもる エンテイ (いのちのたま) せいなるほのお/ストーンエッジ/アイアンヘッド/まもる スイクン (ラムのみ) なみのり/ふぶき/こごえるかぜ/まもる 手加減時のペルシアンは『いのちのたま』を持っている。ネオラントも意外と強敵という声が多い。 本気時は四人の中でも高レベルの強さを誇る。 ただし本気時はヌケニンに「みずびたし」を使えばライコウ以外は完封可能。『ひらいしん』を持つ味方でヌケニンを庇いながら戦うと楽。 ◆ラニュイ CV:加隈亜衣(ポケマス) 四女。シングルバトル担当。 イメージカラーは黄。名前の由来はフランス語で「夜」を意味する「La nuit」。喜怒哀楽で言えば楽。 サイドでくるくる巻いている(?)不思議な髪型をしている。 ぺろぺろりーん。もう一度言おう。ぺろぺろりーん。 決め台詞のように使用するが、これの意味するところは全くもって不明。ペロッと舌を出している表情と共に繰り出されるこれは実にエキセントリックである。 なお、そんなキャラでありながら手持ちにはペロッパフもペロリームもいない。プクリン(笑) 性格は末っ子らしく最も子供っぽい。 とにかくバトルは(自分が)楽しければいいという考えの持ち主で、マルチバトルには向かない。コンビネーション何それおいしいの。 しかし、そんな彼女も長姉を怒らせることだけは恐れている。 推定年齢13歳前後。 □ノーマル時手持ち プクリン ※(かいがらのすず) りんしょう/チャームボイス/10まんボルト/きあいだま ブーピッグ ※(ものしりメガネ) サイコキネシス/エナジーボール/パワージェム/シャドーボール ブニャット ※(おおきなねっこ) りんしょう/ゆめくい/シャドーボール/さいみんじゅつ ※性別はランダム □スーパー時手持ち トルネロス ♂(ヤチェのみ) ぼうふう/きあいだま/かげぶんしん/みがわり ボルトロス ♂(オボンのみ) ワイルドボルト/フリーフォール/とんぼがえり/かみくだく ランドロス ♂(こだわりスカーフ) だいちのちから/くさむすび/きあいだま/じんつうりき 恐らく最もチャレンジャー数が多いであろう手加減モードでは、ブニャットの「さいみんじゅつ」の前に沈む人が度々出ているので充分対策していこう。 本気時はこおりタイプで倒したい場合、「きあいだま」を警戒すること。 おヒマやったら追記しんしゃい♪ 退屈やったら修正しんしゃい♪ 思う存分編集しんしゃい♪ wiki籠るなら♪ アニヲタwiki♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] …何故博多弁って思ってたけど、第三世代リメイクが近いのだろうか -- 名無しさん (2013-12-25 19 15 06) 前回のサブウェイ兄弟がまさかの腐女子に大人気だったせいか今回はキモオタに極限まで媚びるように……うーんこの -- 名無しさん (2013-12-25 21 48 22) その割に人気のほうはイマイチな気がする -- 名無しさん (2013-12-25 22 11 28) ↑単純にシングル以外は会えない人もいるんだよ… -- 名無しさん (2013-12-25 22 19 34) てかどんなに可愛い子がいてもフロブレ系統ってマイナーの域出なくね? サブマスが異常すぎた。カトレアとかフロブレ時代どんだけ人気あったのかな -- 名無しさん (2013-12-26 02 04 52) そもそもサブマスはポケモンを一切知らない人からもどこからか察知されてエサにされたパターンだしなぁ -- 名無しさん (2013-12-26 05 00 01) アニメに出れば多少有名になるはず、ユリーカが全員キープしそうな美人四姉妹 -- 名無しさん (2013-12-29 15 51 38) 何気に本気ラジュルネの手持ちって銀ジンダイ+金ジンダイなんだな -- 名無しさん (2013-12-31 08 23 03) ルスワールの本気はマジ初見殺しorz。 -- 名無しさん (2013-12-31 17 42 06) クオリティが発動して 本気モードの彼女達に会えもしない… 手加減モードは 全員勝ったけど… -- アレックス (2013-12-31 20 15 28) ルミたん(ノーマル)にしか勝てないよ! ● ● -- 名無しさん (2014-01-14 20 10 08) 本気モードに勝てない…というか会えるとこまで行けない…。本気モードは黄色にしか会えない…。 -- 名無しさん (2014-01-23 17 47 51) 200連勝はあきらめた。というかめんどくさい。 -- 名無しさん (2014-02-04 22 27 45) 第一印象は戯言シリーズの「総角ろうど」 -- 名無しさん (2014-02-19 07 18 57) うぅ…。 -- 名無しさん (2014-03-31 13 34 36) 殺られた -- 名無しさん (2014-03-31 13 35 00) シングルダブルまではともかくトリプルローテとかやる気も出ん。 -- 名無しさん (2014-03-31 13 46 37) 確かにトリプルは面倒いけど6匹もいれば多少クオリティが発動してもまだ巻き返せるから嫌いじゃない -- 名無しさん (2014-04-22 11 00 23) ルビサファリメイクに出てくるよ絶対 -- 名無しさん (2014-05-30 21 43 38) 案外トリプルはシングルの天候やトリルパで結構簡単に行ける。 -- 名無しさん (2014-09-24 20 01 23) 実はXYでは全員20代そこそこっぽいね -- 名無しさん (2014-11-26 00 17 08) ホロキャスターのパキラと同じくシステムの流用により年齢がおかしく見える。 -- 名無しさん (2014-11-27 17 52 00) ↑パキラは別に違和感ないと思うぞ。ORASの時は全員10代と考えればいい -- 名無しさん (2014-11-27 17 54 13) ORASからXYでまあ10年以上ということはなさそうだしね -- 名無しさん (2014-11-27 19 21 52) とりあえずラジュルネちゃんとルスワールちゃんが可愛い。だけど普段シングルローテしかやってないから手加減マルチで会ったきりという -- 名無しさん (2014-12-06 18 57 55) ジンダイさんみたく関わりのある準伝説でまとめちゃってるから強いことは強いが歴代の奴らと比べて対策はし易いと思う。辿り着けるかどうかは別として。 -- 名無しさん (2014-12-10 09 48 18) なんか好きになれない -- 名無しさん (2014-12-21 15 50 19) 個人的にはBGMが雰囲気に合ってなく感じる -- 名無しさん (2015-01-06 23 57 18) シャトレーヌの両親どうなったんだろう…時系列に関してはTV(ナビじゃない方)でPWTとか出てきた時点で考えるのをやめた -- 名無しさん (2015-01-29 19 40 19) ↑あれは単に近々そういう大会をやるという宣伝なだけ。原型はバトルリゾートの掘っ建て小屋らしいから…シャトレーヌの両親は管理人かも。 -- 名無しさん (2015-02-17 00 10 01) この四人の名前も植物だと思ったけど、違うんだ。 -- セイ (2015-12-08 13 39 36) ↑しいていうなら「アサガオ」「ヒルガオ」「ユウガオ」「ヨルガオ」かも? -- 名無しさん (2016-02-05 02 14 55) ルミタンたんって言う人いるのかね。 -- 名無しさん (2016-04-18 21 23 00) ローテーションバトルに慣れ親しんでないこともあって、長女は未だに苦手(キャラとしては一番好きなんだが)。 -- 名無しさん (2016-06-08 15 15 42) 他でも書いたが、第7世代でトリプルとローテーションが廃止されてしまった今、上2人は挑戦者が来なくなってしまったならば、カロスのは下2人に任せて、自分達はホウエンの方で各自シングルとダブル担当して、ハウスの代わりにフロンティアが建ってれば謎の失踪を遂げてしまったタワータイクーンの代理なり後任なりに就て・・・ってな風になってるんじゃないかと思ったり。 -- 名無しさん (2017-08-24 12 01 36) ラジュルネの名前の由来がジョジョ5部のジョルノと同じ事に今更気づいた -- 名無しさん (2019-10-18 23 55 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/458.html
ポケモン不思議のダンジョン新作妄想 自由に追加して行ってください。 ポケモン不思議のダンジョン新作妄想主人公候補 新技の効果など 新ポケモンの性能など 既存の技のバランス調整など レベル1ダンジョンの難易度など ゲームシステム、仕様など 賢さ関連 シナリオ関連 新とくせいや既存のとくせいについて その他 ポケダン最新作、『ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮』 http //www.pokemon.co.jp/ex/dungeon_magnagate/ 3DSで2012年11月23日発売。 主人公候補 とりあえず、全世代の御三家は確定。 そうすると、後はイーブイとか御三家以外の枠だが、果たして誰がリストラされ、誰が新しく加入するのか。 ↑三猿、チラーミィ辺りが入りそうな気がしてならない ↑三猿で三匹も枠を埋めるのはいくらなんでも勿体無い気がするなぁ チラーミィは技の使い勝手もポケダン的には悪く無さそうだし良いと思う ↑今までは飛行タイプが主人公orパートナーにはいなかったけど、 コアルヒー程度なら選択肢になりそう。 あとはダルマッカ、クマシュン、コマタナ辺りが人型チックなところで採用? ↑あとリオルポジでゾロアというのもアリだと思うな あとゴマゾウやリオル辺りはリストラされるかパートナー限定とかになるかも ↑特性イリュージョンの扱いがどうなるのか気になるところだけど、ゾロアは結構有力そうだね もし旧世代を削って第五世代を多めにするならゴマゾウ→ヨーテリー、コリンク→キバゴ辺りが互換になりそう チラーミィは旧ロコンイーブイエネコのような♀ポケモンの候補として来そう。あと多分ツタージャも♀だと思う ところで誰も触れていないけど、ピカチュウも確定枠だよね?そうすると確定枠16匹と結構多いな ↑御三家だけでかなり枠取られるよね ↑これまでどおり主人公選択で使う性格(君は○○のようだ)に原作の性格を使用するなら25匹までなら枠は取れる。 ↑性別は固定ではなくて♂か♀かポケモンを選ぶときに自分で選ぶ仕様にしてほしい。 主人公、パートナー候補は、ピカチュウ・ツタージャ・ポカブ・ミジュマル・キバゴの5匹。 第五世代以外の御三家は全てリストラされてしまう事に… また、今回主人公は心理テストではなく、自分で選べる模様。 新技の効果など 第五世代で追加された技がどのような効果や威力になるか。 積み技とかはおそらくそのままだろうけど、特殊効果のある技とかはどうなるのか。 ↑前に「シンクロノイズ」のページで、結構ポケダン妄想されてたやつがあった。 カクレオンが覚える、本家の効果無しはポケダンでもダメージは微量通るということから、 フロア内の敵味方無差別攻撃になるのではないか、とかそんな理論。 ↑あと個人的には汎用性のある全体技も増やして欲しい。銀色の風の技マシンも廃止されたことだし 名前としては焼き尽くすとか全体技に出来るような気がするんだよね。覚えられるポケモンも凄く多いし でも前作の虫食いのように鞄内の木の実まで焼かれるのは厄介すぎるから 焼けるのは手持ちの木の実だけって感じで ↑↑↑ワイドガードが「部屋全体技を数ターンの間防ぐ(効果範囲は味方全体)」あたりになるんじゃないかと予想してる。 これのおかげで全体攻撃で何もできずに死ぬってことはなくなる・・・以上にモンハウで敵に使われて絶望的に、という光景が浮かぶが エレキネット:同名の罠を足元に設置、踏むとダメージ+鈍足 サイドチェンジ:ばしょがえだまの効果 さきおくり:しのぎのたまの効果 この辺りは凄く不思議のダンジョンぽい技に出来そう 他、ともえなげやドラゴンテールは与ダメージが能力や相性に依存する吹き飛ばしとか なかまづくり:自分の周囲にいるポケモンを一時的に仲間にすることができる 別のフロアへ移動するとどこかへいってしまう 前作で敵の攻撃をうけたカクレオンが用心棒みたいについてくることがまれにあるけどそれと同じ状態になる ファストガード:技を使ったフロアにいる間、2マス先の攻撃から自分と味方を守る おさきにどうぞ:範囲は周囲1マス、効果は技を使ったポケモンが周囲の敵に見逃してもらえる&敵は自分をすりぬけて通りすぎていく ドラえもんでいう石ころ帽子みたいなもんか 敵がこの技を使うと敵が透明になり(マップ上の赤いマークも消える)、味方の攻撃が当たらなくなる。しかし敵が1度画面上の光のあたる明るいマスから離れて再びそのマスに戻ると透明状態が解除 攻撃も当たるようになる テレキネス:範囲は正面 数ターンの間技が当たりやすくなるがその間、とくせいに浮遊が加わり、移動タイプも空中になる 効果がきれると下に落ちる ドリルライナー:通常攻撃に加え、正面の壁を壊すことができる 壁の中の敵に攻撃すると威力が2倍になる ギフトパス:自分のいる部屋の任意の相手に自分の持っている道具を渡すことができる 例フワライドにねばついたアイテムを渡す ↑エレキネットは遠距離か角抜け攻撃、なかまづくりはなりきりみたく普通に一時的に特性変える技になりそうだが。 テレキネシス辺りは状態異常で処理されそう。 新ポケモンの性能など よくこのゲームは本家で目立たないポケモンが凶ポケ化すると言われているが、 今回はその法則に当てはまらないポケモンとしてウルガモスが登場しそうである 能力はそう低く設定されるとは思えないし、自力で全体技の銀色の風と熱風を覚える 更に新技蝶の舞は、竜の舞などと同じくらいの強力な技になるはず ↑あとドレディアかな 蝶の舞で特攻を上げて倍速になってからのマイペース花びらの舞で無双 日本晴れを使えば葉緑素でさらに行動回数が増える ↑↑ギギギアル、シビルドン、ドリュウズ辺りもだな。 既存の技のバランス調整など このゲームは、ポケモンのステータスとかはドーピングである程度なんとか出来る。 一番ポケモンの強さを決めるのは、技だと思う。 出来れば上手くポケモン間の格差を少しでも狭めたいものだが・・・ ↑本家と違って対戦ゲーじゃないから一部の強ポケが無双できてもいいと思うんだよな ↑まあ万能強ポケが居てもそこまで問題ないんだが ちょっといくらなんでも使いにくいだろって奴が多いんだよね 個人的には物理中心のポケモンは全体技とかが乏しいから、地震を強化して欲しいんだよな あと銀色の風系はいくらなんでも強すぎる気がしないでもない 追加効果無しにしろとは言わないが、敵一体に当たったときじゃなくて撃ったときにステ上昇の判定とかどうだろうか ↑銀色の風と怪しい風はド鬼畜。この技を覚えるだけで厨ポケになれる。 レベル1ダンジョンの難易度など 前作で改善されたとはいえ、まだまだポケモンの対象年齢な方々にはド鬼畜なレベル1ダンジョンは、今回もその難易度を下げてくれるのだろうか。 できれば「ちょっと難しい」くらいの難易度だといいんだがあんまり秘宝の価値が下がるのも困る。 そしてラスト辺りにばかり厨ポケを配置するのは何とかならんのか。 前作の「運命の塔」は最早チュンソフトの悪ふざけというレベルの鬼畜縛りだった。 レベル1、道具持ち込み禁止、一匹プレイはともかく、賢さ全部封印、復活or救助禁止というあり得ない縛られ方のうえ、 終盤にかけて出現するニョロトノがとにかく鬼畜。覚えている技が全部危険な上高パラメータ、滅びの歌を食らうとその時点で冒険失敗… ちなみに筆者はゼロの島南部に挑んで発狂した回数は20回以上。ポケモンゲームでは中級者程度の筆者ですらこのレベルなので小学生が挑んでDSを天空にスパーキングとかしなかったか心配。 そりゃあ縛りプレイがとんでもない難易度になるのは理解できるが、こんな無理ゲーだなんて思わなかったんだ… チュンソフトの初心者いじめはこれだけにとどまらなかった… 攻略本記載のレア道具が手に入る依頼が「んなもん遂行できるかボケェ!!」と発狂しかねないレベルの厨難易度、ゼロの島南部の項に「かなり難易度が高いダンジョンだ(実際挑んでみるとかなりどころじゃすまない難易度)」と書く… ↑ある程度のやりがいを求めている層も居るし、鬼畜ダンジョン位あった方が良いと思うぞ シナリオで必ずやらなければいけない訳でもなければ問題ないだろう まあもうちょっと簡単な初心者でも出来る入門用lv1ダンジョン位あっても良いかもな ↑入門用Lv1ダンジョンは欲しいな。レベル1ダンジョンに全く慣れていない人間としてはいきなり道具持ち込み制限+40Fというゼロの島東部から攻略していかなければならないからね。 例えるとすれば階層10F+レベル1(技、賢さ初期化)+道具の縛りなしくらいがちょうどいいかも。むしろ、これをエンディング後シナリオの一部に盛り込むとかどうだろうか。 レベル1ってだけで縛りとしてはものすごくきつい部類に入るし、逆にいえばそこでレベル1ダンジョンがどういうものなのか理解しておけば、後の鬼畜ダンジョンも少し難しくなくなると思う。 それと貴重な道具欲しさに挑む挑戦者(挑戦者と書いてバカと読む)もいそうだし、ゼロの島東部、北部、西部、南部をクリアしたら道具ではなく勲章とか賞状がもらえるとか… え?全ダンジョンをクリアしようと挑む者もいるって?そいつはもう仕方ない…諦めろ ゲームシステム、仕様など この辺は新作出る毎に改善されていってるとは思うけど、それでもまだ微妙な部分もあると思う。 以下はあくまで個人的に気になった部分だけど、 明らかに♀が有利な性別補正(性別不明に至ってはボーナス無し) ある意味ポケモン本編よりもめんどいタマゴ関係のシステム 倉庫に預けられるアイテムの上限 とか。この辺はもう少し調整して欲しい気がする。 改善案としては 性別補正は性別そのものは廃止しなくても性別補正は廃止にする。あるいは原作の♂補正である急所率1.5倍と♀補正である回避 命中率UPの補正が性別関係なく性別不明、伝説、幻を含めた全ポケモンに両方の補正がかかっている仕様にする。それにより性別間の差別を廃止にする。 タマゴ関係のシステムは廃止にする。 倉庫に預けられるアイテムの上限は無限にする。 ↑タマゴはともかく、遺伝技は冒険団みたくなんらかの形であってもいいかも。 賢さ関連 探検隊で数も増えて、それに伴い「賢さグループ」導入で習得できる賢さに差別化が図られた。 次回作が出るならどんな賢さが登場するのだろうか。そしてバランスはどうなるのか。 とりあえずCグループの使いにくさは異常。敵として出てきたときは怖いが。 あと賢さMAXまで上げるのに必要なグミの数が流石に多すぎると思うんだ。色んなポケモン育てたい人だっているだろうし。 「しりょくじまん」みたいな無いと困るレベルの賢さは誰でも覚えられればいいんだけどな。 その代わり↑の人の意見と相反しそうだけどグループによって習得時期が大きく異なるようになれば…ええ、好きな子が皆覚えなかったんですよ。 でもって「かんつうなげ」「たげい」みたいな強力な賢さは探検隊時代と同じにすれば無個性化は避けられると思う。 シナリオ関連 シナリオに定評があるポケダンだが、次回作は果たしてどんなシナリオを用意してくれるのか。 そしてどんなポケモンが重要キャラに抜擢されるのか。 ポケダンでの活躍で株が上がったポケモンもいればネタ扱いされる奴もいたわけで。 ↑いつも通り主人公はポケモンの世界を救いたくてやってきた元人間で いつも通り伝説にシナリオの鍵を勤めてもらうことになりそう 新伝説にレシラムゼクロムという重要キャラに適任っぽい二匹がいるけど 例えばこの二匹に喧嘩させたりなんかすると、シナリオがまんま白黒になってしまう ↑↑参考までに、スーパーポケモンスクランブルではコバルオンがキーポケモンになっていた。 新とくせいや既存のとくせいについて なまけ:なまけている間にHPを最大値の1/2回復 にげあし:HPが少なくなると最高倍速で逃げ出す くいしんぼう:相手から攻撃を受けた時に相手が持っている木の実やドリンク、グミなどを食べてしまう プラス・マイナス:+-がいっしょにいると回避率が下がるがそれ以外の能力が上昇 +-が隣接していてどちらかが電気技をくらうと速度が2段階上がり攻撃回数も+2回増える ミイラ:触れるとくせいがミイラになりミイラ状態になる ミイラ状態では動くこともしゃべることもできない 水分にふれると元に戻るが火をつけると燃えてなくなる とくせいがかんそうはだ、ふしぎなうろこ、ミラクルスキンのポケモンは例外でミイラに触れてもなにも影響を受けない とくせいが最初からミイラのポケモンはミイラ状態にならない かわりもの:同じフロアにいるポケモンにランダムで変身する 変身するとHP以外のすべての能力・技をコピーする しゃべり方も変わる 技みやぶるでメタモンにもどる へんしん:かわりものとおなじ効果 イリュージョン:同じフロアにいる任意の味方、敵ポケモン、アイテム、に変身 つまりフロアにどんな種類の敵、アイテムがあるか分かる 技みやぶる、技攻撃、通常攻撃で変身解除 アイテムに変身している時は敵に攻撃されないが敵に踏まれると変身解除 ↑確かに変身の仕様は何とかして欲しいな。 ただ上4つは従来通りでいいと思う。味方ならともかく、敵に回したことを考えると凶悪過ぎる… (にげあしはおびえ状態自体が扱いづらいし、食料消滅系はむしくい、ついばむの時点で危険さが証明されているし、プラマイは鬼畜化が予想されるギアル系がさらに暴走しかねない) ミイラは単に特性が一時的に変わるか状態異常で処理されるかも。 その他 まさかとは思うが本家に出た「N」がここでも何かしらの伏線を残して出てくるとか・・・名前だけでも。 (かつてポケモンと話せる人間がいた、とかそういう話で) ↑小ネタ以上の繋がりを本編と持って欲しくないなぁ 夢特性はやっぱり専用道具で再現かな。探検隊の時もこれで蓄電ギャラとか肝っ玉ルカリオとか出来たし。 シレン4・5のような自重しないあのモンスター図鑑みたいなものは・・・きつそうだな。
https://w.atwiki.jp/zikou/pages/12.html
ポケモンいえるかな?デスノートver iframe対応ブラウザでご覧下さい。 ポケモン改造 仁義無き四天王戦 iframe対応ブラウザでご覧下さい。
https://w.atwiki.jp/pokemonxyz/pages/71.html
プレーヤーが最初に選んだポケモンがハリマロンの場合サナのポケモンはケロマツ プレーヤーが最初に選んだポケモンがフォッコの場合サナのポケモンはハリマロン プレーヤーが最初に選んだポケモンがケロマツの場合サナのポケモンはフォッコ
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/22.html
028,サンドパン 106,サワムラー 135,サンダース 145,サンダー 222,サニーゴ 247,サナギラス 282,サーナイト 319,サメハダー 335,ザングース 368,サクラビス
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/19.html
このページでは主人公たちが捕獲(進化含む)したポケモンをまとめていこうと思います ○○は○○で○○を捕まえた! と言う情報があればぜひ足していってください 今は21巻まで捕獲ポケモン作成終了しています レッドの捕獲ポケモン グリーンの捕獲ポケモン ブルーの捕獲ポケモン イエローの捕獲ポケモン ゴールドの捕獲ポケモン シルバーの捕獲ポケモン クリスタルの捕獲ポケモン ルビーの捕獲ポケモン サファイアの捕獲ポケモン
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/30.html
全国版 立体ポケモン図鑑 第6集 ★ラインナップ★ 全8カプセル 1.アンノーン (O、P、Q、R、S、T、U) 2.コラッタ、ラッタ、オタチ、オオタチ 3.ニドラン♂、ニドリーノ、ニドキング 4.ポニータ、ギャロップ 5.ケンタロス、ヤンヤンマ 6.ポケモンセンターセット1、ジュンサー、ガーディ 7.ポケモンセンターセット2、ジョーイ、イーブイの卵、ロコンの卵 8.ポケモンセンターセット3、ラッキー(看護師Ver.) 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2006年2月 進化を続ける『立体ポケモン図鑑』の最新作は、大好評の情景ベースがパワーアップ! 何と、ポケモンセンターが登場します! 「アンノーンO~U」「ケンタロス・ヤンヤンマ」「ニドラン♂・ニドリーノ・ニドキング」「オタチ・オオオタチ・コラッタ・ラッタ」「ポニータ・ギャロップ(専用ベース付き)」「ポケモンセンターセット1(左側)+ジュンサー+ガーディ」「「ポケモンセンターセット2(中央)+ジョーイ」「「ポケモンセンターセット3(右側)+ラッキー」の全8種。